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2009年2月 9日 (月)

'08パリ日記11

7/8(火)

昼過ぎ、St.Lazare周辺の楽器屋街へ。'07にも立ち寄った楽譜屋をのぞき、日本にまだ入ってきていない教本を一冊購入book

夜はモンパルナスにあるライブハウス、「Petit Journal Montparnasse」へdash

今夜の出演は「Latches」。

SteveLaffont,YorguiLoeffler,ChrissCampionという3人の若手トップクラスのギタリストとベースの4人組。

サモアのジャンゴフェス初日に出演していて僕は見れなかっただけに、とても楽しみにしていたscissors

会場のPetit Journal Montparnasseは、ブルーノートのような高級感があり、食事をしながらステージの演奏を聞くスタイル。

店内はステージサイドのエリアと、食事だけのエリアに別れている。ステージサイドのミュージックチャージは35ユーロ。

ステージ前のテーブル席は結構埋まっていてみんな食事を楽しんでいた。

僕は一人だったのでカウンター横で立ち飲みしながら開演を待つ。Latchesの仲間のようなマヌーシュ系の男たちもたむろしている。

すると、「君サモアであったよね?」みたいに話しかけてくる人が。サモアで一緒にセッションしたギタリストで、「実は僕Latchesのレコード会社で働いているんだ」とのこと。

意外とパリのマヌーシュ・シーンも狭いのか、なんて思ったりした(笑)

演奏は、リリース直前のLatchesのアルバムからの曲中心で、スタンダード、マヌーシュ、オリジナルがバランスよく演奏された。

ギタリストは3人ともチャボロ系の豪快なテクニカル系で、3人で高速のユニゾンを決めたり、アレンジもそれなりに凝っていてた。

個人的にはやはりYorguiLoefflerがダントツにかっこいい。貫禄十分にバンドを仕切っているように感じた。

途中飛び入りゲストが入って演奏したAll Of Meでは、ギターを渡したSteeveLaffontがピアノ・ソロを披露する一幕も。

2ndステージ終了後に、さっきのレコード会社の彼が、「君に渡したいものがあるんだ」といって、呼び出される。「君がマヌーシュ・ジャズが大好きなのが伝わったから」と言って、カバンからLatchesの新譜を出してくれたsign01「まだ発売前だからメンバーにも内緒だよ」とのことだった(笑)

続く…

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