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2009年1月 2日 (金)

'08パリ日記6

7/3(木)
この前混んでいたため登れなかったエッフェル塔に
もう一度行ってみる。

4つある足のような部分にエレベーターがあり、
午前中なのにすでにたくさんの人が並んでいる。

一番空いていそうなところに並び、チケットを買って
エレベーターに乗り込む。

展望台は第一、第二、第三(最上部)とあり、せっかくなので
最上部に。(それぞれ値段が違う)

第二展望台でエレベーターを乗り継ぎ、第三展望台へ。
そこから階段を登ると、屋外に出る。
パリ市内はもとより、遠くまで一望できる。
凱旋門もとても小さく見る。

この日も、昨夜と同じくバスチーユ近くのAtelierCharonneへ。
今夜の出演はBoulou&EliosのFerre兄弟。

実は去年のFerre兄弟の来日時に演奏を聞いてもらう機会があって、
PianoVachetでEliosに再会したときに(彼はここのRodolpheの
ライブのときはよく出没するらしい)、「木曜日に演奏するときに
ギター持っておいで」といってくれていた。

AtelierCharonneに行く前に、Rodolpheのマネージャー、
オリヴィエに招かれ、彼がオーナーを務めるレストランに。

AtelierCharonneから歩いて五分くらいの路地裏にあるお店は、
観光客向けというよりは、地元の人で賑わう昔ながらの雰囲気。

店に着くとすでにオリヴィエとEliosがいて、その後も仲間たちが
続々と集まってくる。当然フランス語なのでほとんど会話には入って
いけないけど、サモアで見かけた人もいたり、音楽の話で盛り上がる。

ひとしきり盛り上がったらそのままAtelierCharonneへ。

1年ぶりに見るFerre兄弟ライブ。相変らず独特な世界観で、
時間を超越した、ふんわりした触感の演奏だ。

2ndセットの途中で2曲ほど飛び入りさせてもらう。
曲はSwing39、BesameMucho。

二人はPAシステムを使っていたけど、僕はマイクにつなげないギター
だったのでどうしようかと思ったら、Eliosが「SAMURAI!」と言って
自分のギターのシールドを抜き、3人で生音で演奏した。

ライブ終了後、油断していて終電がなくなってしまう。
一緒にいたパリ在住の日本人H氏の誘いで、
シャトレ周辺でまだやっているかも、というJAMセッションのお店に
歩いて向かうことに。

約30分ほどでたどり着くも、すでに終了してしまい、
ミュージシャンが帰路につくところだった。残念。
バカンスに入るので来週から5週間休みになるそうだ。

シャトレ周辺は日本の渋谷、原宿のような場所で、
12時を過ぎても若者で賑わっている。

歩いたらお腹が空いたので二人でケバブを買って食べる。
深夜バスで帰るH氏と別れ、そこからまた20分ほど歩いてやっと
アパートに到着。

続く…

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